訳あり商品の中には、「規格外」の商品もあります。規格外とは具体的にどんな商品のことなのでしょうか。
お店に出す通常商品は規格商品として計画して作られますが、製造工程中や出荷の際に何らかの理由でお店に並べることが出来なくなってしまった商品のことです。
主に、キズがついてしまったり、割れてしまったり、大きさが不ぞろいになってしまったものは規格外扱いとなって訳あり商品となってしまいます。
チョコレートで例を挙げるとしましょう。出荷工程中に割れたり、欠けたりして、大きさがバラバラになってしまったものは見た目がはっきりと異なるので通常商品としての板チョコレートとしての価値はなくなり、規格外とされ訳あり商品として選別されます。
訳あり商品となったチョコレートは全く売れないかというとむしろその逆です。味には全く問題がありませんので、ケーキやお菓子作りの材料に使用しても、おやつにそのまま丸ごと食べたりします。特にチョコレート好きな人には割れたり、欠けたぐらいで全く気にならないのです。むしろこの機会に大量にストックして購入しているのです。
割れたチョコレートでも大好き、見た目よりも味と値段に魅力がある方、趣味がお菓子作りだから大量にチョコレートが欲しいという方におすすめの規格外訳あり商品です。
他には製造過程中にパスタ内に空気が入ってしまい、麺が折れやすくなったものや既に折れてしまったパスタは訳あり商品となります。しかも5kgと大量のパスタなのでこのような場合はお得かどうかはしっかりと見極めなければいけません。家族の人数が多い場合や、パスタなら毎日でも大丈夫な人ならオススメのお買い得商品です。
更に分量を間違えて生クリームの量を多くしてお菓子を作ってしまった場合や、チーズケーキのチーズの量を間違えてしまった場合も規格外の訳あり商品として格安価格で販売されます。
しかし、意外とそれが原因で味がおいしくなっているものもあるので、訳あり商品も上手に利用すればお得かもしれません。